ゲーム大好き盛り上げブログ

ゲームについて発信していきます!!

自己紹介とメッセージ

主にゲームについて自由に記事を書いてます、Bannamです!

このブログでは自分がやっているゲームについて気ままに発信していきます。

 

-----自分のゲーム経歴について-----

テイルズオブシリーズ無双シリーズ、FF、マイクラディアブロ3、メタルギア、モンハン、アサシンクリードダンガンロンパ、デュエプレ、マイクラ、テラリア、ロマサガRS、グラブル、原神など今までにやってきました!

基本的にRPGハクスラ系を好んでやってます。
全部挙げるとキリがないので、ある程度自分の印象に強く残っている作品だけ以下に挙げたいと思います。

-----ゲームをやってきて気づいたこと・伝えたいこと-----

1.ゲームをやることは批判されがちである

人類の長い歴史において、据え置きゲームやソーシャルゲームが出現したのはほんの数年、数十年前の話です。そして、新しい物事や概念が出現するときには必ず批判が付き纏うものです。

私が子供のころにも家族や大人たちは、ゲームに対して良い印象は持っていなかったように思います。もちろん、やりすぎて依存的になってしまうとさまざまな問題が起きてしまうことはゲームも例外ではないです。

2.ゲームをやることにはメリットもある

ただ、ゲームをやることによって友達との会話のネタになったり、SNSでゲーム好きの人と繋がることもできたり、攻略するにあたっての考える力が身につくことも事実ではあると思います。
現に私も今までの人生の中でリアル/ネットを問わず、ゲームを通して繋がれた友達は数多くいますし、ゲームをやるにあたって考えたこともたくさんあります。

長い人生を自分一人だけで生きていくことが不可能なのは自明で、仕事や趣味や好きなことをやるときには必ず他の人とのコミュニケーションが必要になります。
マルチプレイ可能なゲームで連携を取る必要がある場合には、テキストベースのコミュニケーションは必須ですし、或いは通話しながらやることもあると思います。

世間ではテレワークに移行している会社もありますが、同調圧力の強い日本ではなかなかオープンオフィスの働き方から解放されるのも時間がかかると思われます。
ただ、緩やかにですが確実にテレワークや在宅の仕事が増えて、テキストベースや通話でのコミュニケーション機会は増えると思うので、友達や不特定多数の人とゲームをやること自体はメリット・アドバンテージになりうると個人的には考えています。

3.ゲームとの向き合い方が重要

ゲームをやることによって自分の人生が豊かになるのであれば、全然問題ないと思います。
例えば、やっているゲームが同じだったことから友達が増えたり、メッセージのやりとりをしてたらたまたま学校の同じクラスの人で仲良くなったり、別の大学の人と通話しながらゲームをやってたら社会人になってからも友人として付き合いがあったりと、友人関係で考えていくとわかりやすいと思います。

また、食事、入浴、家事、勉強、読書、運動など生活していく上で必要な物事を済ませているのであれば、趣味としてゲームをやることは選択肢の一つとして良いと思います。
私は小学生の頃からゲーム好きでしたが、スポーツや塾にも通っていたのでうまくバランスが取れていたと思います。
体育館に行くと運動をせざるを得ないし、塾に行くと勉強をせざるを得ないし、図書館に行くと本を読まざるを得ないしというように場所の力を借りるとコントロールしやすいと思います。

4.デジタルデトックスの時間を設けるとよい

ゲームに限らず仕事でもそうですが、1日のうちの大半をPCやゲーム機・スマホに費やすと、浴びる情報量が多くなりすぎてしまって脳や目に疲労が蓄積されてストレスになったりします。
また、現代人はスマホによって注意力・集中力が散漫になりやすい(通知が来たら気になって見てしまう、やることがない時になんとなくスマホを触ってしまうなどによって)ため、脳機能を劣化させないためにもデジタルデトックスの時間を設けると良いと思います。

ゲーム以外に熱中できる趣味、特にアウトドアがおすすめです。
キャンプや登山、サイクリング、釣りなどは自然と触れ合えますし、季節や場所・道具によって無限のバリエーションを誇るので飽き対策にもなります。森林浴や銭湯巡りなども健康寿命を伸ばすためには効果があるので、長く健康でゲームをやっていくためにもいいのではないでしょうか。

私はよく友人とキャンプに行くので、そうやってあえてゲームやスマホなどから距離を置く時間を作るようにしています。(キャンプ場でもスマホを触っていたら意味ないですが笑)

 

-----ゲーム以外にやっている活動について-----

趣味の一環として、土地開拓(キャンプ×DIY)をやっています!
活動記録をnoteに綴っているので興味があれば見てみてください♪

note.com

アウトプットとして残す使い方も考えていますので、

もしみなさんの参考になれば幸いです。